カーサ・ヴェルディご購入の動機

元々社宅に住んでおり、いつかはマイホームが欲しいと思っていたのが動機です。
転勤があるため、今までは各地で社宅に住んでいましたが、子供も生まれて少し大きくなってきたので小学校入学前の早めの時期に引越しをし、新しい土地で友達を作って入学した方が子供自身も楽しいと思っていました。
又、夫婦のうち1人はマンション派、もう1人は注文住宅派だったため間を取って建売りで家を探していくことになりました。
マイホームのこだわりとしては、1人は「5LDK」、もう1人は「床など全体的に白い洋風の家」という希望があったので、カーサ・ヴェルディが合っていました。

マイホーム選びに際しての活動

主に不動産情報サイトを見て、間取りや家の特徴を比較しました。
その中で、間取りや建物の雰囲気が気に入ったものの資料請求を行いました。
その後、休日に夫婦で実際に見学に行き、担当の営業さんから話を聞きました。
見学に行った際は各部屋の写真を沢山撮り、後からでも見返したり、他の物件と比較できるようにしました。
道路や線路に面する家の場合だと、ウェブサイトの写真ではわからない、車が通った時の音や踏切の音などにも注目して見学していました。
日中家で過ごす事も多いため、お昼は電気をつけずに過ごせるかなど家の中の明るさも気をつけて見ました。
見学の日以外にも物件の周りを散歩し、近隣の住人の様子やお店などの周辺環境を見に行きました。

カーサ・ヴェルディご購入の決め手

まずは、夫婦2人のうち1人の希望である5LDKであること、もう1人の希望である白い洋風の家という２つの条件にぴったり合ったことです。
2階建てというのも夫婦で希望していました。
そして、妻の実家と祖父母の家が徒歩圏内であるので、子育てなどのサポートを受けやすいということも決め手になりました。
駅までも歩いて行けて、将来子供が通う保育園や小学校も距離的に問題なかったので、長い目で見ても安心だと思いました。
購入物件は理想とする白い洋風の家であり、他と比較した中でも外観内観共に1番理想に近い白くて明るい物件だったので気に入りました。
広い駐車スペースや日当たりの良さもポイントが高かったです。
普段近くで暮らしている妻の両親や祖父母も大絶賛でした。